英語

ほんとにそれだけ?【I look forward to】と【I’m looking forward to】の違い

薄緑のタイプライターとメモパッド

 

I look forward to】と【I’m looking forward to】の違いは何ですか?

それはね。

I look forward to はフォーマル。ビジネスで使う。
I’m looking forward to はカジュアル。お友だちとの間で使う。

え。それだけ?

それだけです。おしまい。

さて。

【I look forward to】は実はビジネス英語の鉄板フレーズのひとつです。しばしばビジネスメールの結びに使われます。日本語の「何卒よろしくお願い申し上げます」の代わりに使うこともあります。

【look forward to】を使うときに気をつけたいこと:

主語は基本的に【I】または【We】です。

直訳すれば「~するのを楽しみにしている」

日本語のビジネスメールの結び「(何卒)よろしくお願い申し上げます」の代わりに使うことも。訳文では特に「楽しみ」という言葉を使わなくてもかまいません。

現場の担当者同士のやりとりはとかくカジュアルになりがちですが、フォーマルなメールでは必ず(進行形)ではなく現在形を使います。

丁寧なメールを書くなら主語は省略しないこと。

 to は前置詞なので、後に来るのは名詞または動名詞です。動詞の原形を使わないように気をつけて。

ビジネスメールの結びで使う【look forward to】の例文:

I look forward to your reply.
お返事をお待ち申し上げます。

I look forward to hearing (back) from you.
お返事をお待ち申し上げます。

I look forward to hearing from you.
ご連絡をお待ち申し上げます。

I look forward to your feedback.
ご意見を頂戴できれば幸いです。

I look forward to meeting you in New York.
ではニューヨークでお目にかかるのを心待ちにしております。

I look forward to seeing you soon again.
また近いうちにお会いいたしましょう。

We look forward to working with you.
(いっしょに仕事をするのを楽しみにしているという文脈で)
それではよろしくお願い申し上げます。

We look forward to speaking to you on Wednesday.
(水曜日に電話会議をすることになっているという文脈で)
それではよろしくお願い申し上げます。

We all look forward to having you with us here in Tokyo.
(相手が東京のオフィスを訪問することになっているという文脈で)
スタッフ一同、皆様のご来社を心待ちにしております。

to look forward to を使った例文を思いつくまま書いてみました。「英文メールの文面作ってください」みたいなご依頼もたくさんいただくので、日々お世話になっているフレーズです。基本の例文をいくつか頭に入れておくと便利ですよ。

 

読んでくれてありがとう。おつかれさまでした。